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  2. 令和6年 月替わり御朱印

【11月(霜月)御朱印】

月替わり『夢』御朱印

 霜月『夢』御朱印の奉筆は、『夢』・十一月とさせていただきます。
 小さな夢・大きな夢、夢を持つと日々に励みができます。前向きになります。強くなります。それぞれの夢・皆様の夢を応援したいとの思いから『夢』を奉筆させていただきます。
 ※書置は紫式部色、直書は墨色

月替わり『感謝』御朱印

 霜月『感謝』御朱印の奉筆は、『感謝』・十一月とさせていただきます。
 物事当たり前と考えると、感じ方が薄くなる様に思います。皆様にお世話になっている・お蔭様の気持ち、大神様の御加護のもとで生かされていきたいとの思いから『感謝』を奉筆させていただきます。
 ※書置は紫式部色、直書は墨色

月替わり『縁』御朱印

 霜月『縁』御朱印の奉筆は、『縁』・十一月とさせていただきます。    
 これからすばらしい『縁』に恵まれますことを、『縁』多き人生でありますよう願いを込めて・・・『縁』
 この世に生をいただき、年を重ねるごとに『縁』を感じる様になりました。家族、氏子、崇敬者、友達、地域、仕事、趣味、動物(ペット)様々な『縁』がございます。人生という暮らしの中で、良い時・悪い時様々です。良い時の『縁』で更に良くなり、悪い時の『縁』で救われる。
 この『縁』を大切に、大神様のご加護のもとで生かされて行きたいとの想いから・・・『縁』
 ※書置は紫式部色、直書は墨色

月替わり『一期一会』御朱印

 霜月『一期一会』御朱印の奉筆は、『一期一会』・十一月とさせていただきます。
 『一期一会』:~あなたに会えてよかった!~
 日々の暮らしの中で、人を信じ・人を愛し・人を敬い・人とつながる。
 かけがえのない出会いを大切に生きて行きたいとの想いから・・・『一期一会』
 ※書置は紫式部色、直書は墨色

月替わり『幸福』御朱印

 霜月『幸福』御朱印の奉筆は、『幸福』・十一月とさせていただきます。 
 「しあわせ」の価値観、人それぞれ違います。それぞれの暮らしの中で、ほんの小さなことでも、幸せだなと感じられる瞬間を増やしていきたいとの想いから・・『幸福』 を奉筆させていただきます。
 ※書置は紫式部色、直書は墨色

月替わり『難転』御朱印

 霜月『難転』御朱印の奉筆は、『難転』・十一月とさせていただきます。
 日々の暮らしの中では楽しいことばかりではなく、苦しいこと・辛いこと・困難もあります。このようなことから難を転ずるという想いで、『難転』奉筆させていただきます。
 ※書置は紫式部色、直書は墨色

月替わり見開き御朱印

 霜月『月替り見開き御朱印』の奉筆は、『閑雅』・霜月・三光稲荷神社・十一月とさせていただきます。
 しとやかで優雅
 落ち葉のカサカサとした葉音。冷気を含む空気。吐く息の白さを感じる様になりました。静かで趣深い季節をご参拝者様と分かち合いたいとの想いから『閑雅』を奉筆させていただきます。

月替わり『林檎』御朱印

 霜月『林檎』見開き御朱印の奉筆は、『林檎』・霜月・三光稲荷神社・十一月とさせていただきます。
 優しい味
 この季節、当地の畑には林檎の赤がたくさん!林檎を観ると霜月が来たんだな〜と感じます。霜が降りると林檎に蜜ができ、さらに美味しくなります。福島の林檎を全国の皆様に楽しんで頂きたいとの想いから『林檎』を奉筆させていただきます。

月替わり『幸ちゃん・福ちゃん』御朱印

 当社キャラクターきつね様の幸狐(さちこ)幸(さっ)ちゃんと福狐(ふくこ)福(ふく)ちゃんシリーズです。
 霜月『幸ちゃん・福ちゃん』見開き御朱印の奉筆は『三光稲荷神社・霜月・秋風・十一月』とさせていただきます。
 時には強く・時には弱く 風 
 木々が赤・黄と彩り豊か!秋風に舞い・ひらひらと落ちる木葉を皆様と楽しみたい!との想いを込めて『秋風』を奉筆させていただきます。
 ※書置のみの設定となります。

月替わり『深秋』御朱印

 霜月の『深秋』御朱印の奉筆は、三光稲荷神社『深秋』・十一月とさせていただきます。
 深まる秋
 秋の終わりを感じる季節を皆様と共有したいとの想いを込めて『深秋』を奉筆させていただきます。
 ※書置は紫式部色、直書は墨色

月替わり『紫式部』御朱印

 霜月『紫式部』御朱印の奉筆は、三光稲荷神社・『紫式部』・十一月とさせていただきます。
 紫式部(植物)の色
 境内の紫式部(植物)の実が今年も鮮やかな紫に染まりました。天然の紫を皆様と楽しみたい!との想いを込めて『紫式部』を奉筆させていただきます。
 ※書置は紫式部色、直書は墨色