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  2. 令和4年 月替わり御朱印

【1月 睦月】月替わり御朱印

睦月の見開き御朱印は、社印・睦月印は朱色・睦月の奉筆は赤色・墨書きは、奉拝・『壬寅歳』・三光稲荷神社・令和四年一月とさせていただきます。

【1月 睦月】
『幸せ 喜び 楽しく 笑う』限定御朱印

睦月の『幸せ 喜び 楽しく 笑う』見開き御朱印は、社印・睦月印は朱色・墨書きは、奉拝・『幸せ 喜び 楽しく 笑う』・令和四年一月とさせていただきます。

【2月 如月】月替わり御朱印

如月の見開き御朱印は、社印は朱色・如月印は藍色・如月の奉筆は紫色・墨書きは、奉拝・『不撓不屈』・三光稲荷神社・令和四年二月とさせていただきます。
私たち、生きる・生かされていく中で、楽しい事ばかりではなく、苦労・困難もございます。あきらめるとそこからの進歩はないように感じます。決してくじけることなく前に進みたいとの想いから『不撓不屈』を奉筆させていただきます。

【2月 如月】『輝き 嬉しい 良かった 安心』限定御朱印

如月の『輝き 嬉しい 良かった 安心』見開き御朱印は、社印は朱色・如月印は藍色・墨書きは、奉拝・『輝き 嬉しい 良かった 安心』・令和四年二月とさせていただきます。1つでも多く輝き、1つでも多く嬉しい、1つでも多く良かった、1つでも多く安心。このような2月となりますよう祈りを込めて輝き 嬉しい 良かった 安心

3月 弥生】月替わり御朱印

弥生の見開き御朱印は、社印は朱色・弥生印は黄色・弥生の奉筆は水色・墨書きは、奉拝・『積羽沈舟』・三光稲荷神社・令和四年三月とさせていただきます。
小さな考え・小さな力・小さな行いであっても、毎日積み重ねたくさん集まれば、大きな考え・大きな力・大きな行いになります。この様に人生を積み重ねたいとの想いから『積羽沈舟』を奉筆させていただきます。

3月 弥生
『寒い冬に 耐えて 梅香』限定御朱印

弥生の『寒い冬に 耐えて 梅香』見開き御朱印は、社印は朱色・弥生印は黄色・墨書きは、奉拝・『寒い冬に 耐えて 梅香』・令和四年三月とさせていただきます。3月になると、日が長くなったと感じます。温かさを感じます。なぜかホッとします。それは冬の寒さを知っているから。梅が咲くと心にも花が咲いた様に安らぎます。梅も寒い冬に耐えて立派な花を咲かせました。この様な達成感を皆さんと共有したいとの想いから、寒い冬に 耐えて 梅香

【4月 卯月】月替わり御朱印

卯月の見開き御朱印は、社印は朱色・卯月印は桃色・卯月の奉筆は桜色・墨書きは、奉拝・『重見天日』・三光稲荷神社・令和四年四月とさせていただきます。
日本・世界ではさまざまな事が起こっております。辛く・苦しい状況から、よい状況に戻れる様、『重見天日』を奉筆させていただきます。

【4月 卯月】
『春和景明』限定御朱印

卯月の『春和景明』見開き御朱印は、社印は朱色・卯月印は桃色・墨書きは、奉拝・『春和景明』・令和四年四月とさせていただきます。春の香り、春の日差し、春の風、明るく弾むこころ、春がきて桜が咲いた喜び・楽しさを、皆さんと共有したいとのの想いから、『春和景明』を奉筆させていただきます。

【5月 皐月】月替わり御朱印

皐月の見開き御朱印は、社印は朱色・皐月印は緑色・皐月の奉筆は水色・墨書きは、奉拝・『端午』・三光稲荷神社・令和四年五月とさせていただきます。
〜これからの あなたに〜
次世代を担う子供たちの健やかな成長と、子供達の未来が明るいことをご祈念致し、『端午』を奉筆させていただきます。

【5月 皐月】
『龍 鯉幟』限定御朱印

皐月の『龍 鯉幟』見開き御朱印は、社印は朱色・皐月印は緑色・墨書きは、奉拝・『龍 鯉幟』・令和四年五月とさせていただきます。
〜きっとあなたも〜
故事によると、鯉が一生懸命頑張り通した後の、達成感・安心感は一回り心が強くなり、まさに「心が龍」に変わることができるとの想いから「龍 鯉幟」を奉筆させていただきます。

【6月 水無月】月替わり御朱印

水無月の見開き御朱印は、社印は水色・水無月印は水色・水無月の奉筆は黄緑色・墨書きは、奉拝・『四葩』・三光稲荷神社・令和四年六月とさせていただきます。
〜梅雨も楽しく〜
四葩(よひら)は紫陽花の別称になります。俳句・季語などにも使われます。6月(水無月)は梅雨の季節になりますが、四葩は雨の日でも私たちの心を明るく、優しい気持ちにしてくれる素敵な花です。雨でも曇りでも私たちの心は青空の想いから『四葩』を奉筆させていただきます。

【6月 水無月】
『瀧 洗心』限定御朱印

水無月の『瀧 洗心』見開き御朱印は、社印は朱色・水無月印は水色・墨書きは、奉拝・『瀧 洗心』・令和四年六月とさせていただきます。
6月(水無月)は梅雨の季節となりますが、1粒の雨が2粒3粒と数が増すことにより、水の小さな流れから大きな流れとなり、やがて壮大な瀧となり、わたしたちの心を洗い流し清めてくれます。私たちの心に爽快感!『瀧 洗心』を奉筆させていただきます。

【7月 文月】月替わり御朱印

文月の見開き御朱印は、社印は朱色・文月印は紫色・文月の奉筆は水色・墨書きは、奉拝・『棚機(たなばた)』・三光稲荷神社・令和四年七月とさせていただきます。
〜忙しい日常を忘れて〜
日々忙しくお過ごしの事と存じます。忙しいと大切なことを見失うこともあります。ホッとする・心にゆとりを持てます様、楽しいことが訪れます様『棚機』を奉筆させていただきます。

【7月 文月】
『彦星 織姫』限定御朱印

文月の『彦星 織姫』見開き御朱印は、社印は朱色・文月印は紫色・墨書きは、奉拝・『彦星 織姫』・令和四年七月とさせていただきます。
〜大切なこと〜
子供の時に教えてもらった彦星・織姫の話。楽しい・夢のあるお話。新鮮に感じ目を大きく開いて真剣に聞きました。今あの時の様に、新鮮な気持ちになれる時ってどれほどあるだろう?あなたの心に新鮮な気持ち!の想いを込めて『彦星 織姫』を奉筆させていただきます。

【7月 文月】
『月光 星願』限定御朱印

文月の『月光 星願』見開き御朱印は、社印は朱色・文月印は紫色・墨書きは、奉拝・『月光 星願』・令和四年七月とさせていただきます。
〜夜空を見上げて〜
月がきれい!星がきれい!辛いことも・苦しいことも全て忘れ、夜空がきれい!いい事あります様に!私の願いが叶います様に、月さんお願い・星さんお願いの想いを込めて『月光 星願』を奉筆させていただきます。

【8月 文月】月替わり御朱印

葉月の見開き御朱印は、社印は朱色・葉月印は空色・葉月の奉筆はひまわり色・墨書きは、『夏詣』・三光稲荷神社・令和四年八月とさせていただきます。
〜夏を感じて〜
今年も今現在まで、大神様のご加護のもと、生かされてきたことに感謝し、これからのご加護を御祈願致したいとの想いから『夏詣』を奉筆させていただきます。

【8月 文月】
『空 天翔』限定御朱印

葉月の『空 天翔』見開き御朱印は、社印は朱色・葉月印は空色・墨書きは、『空 天翔』・令和四年八月とさせていただきます。
〜空を見上げて〜
ずっと無心で空を観ていると気持ちが落ちつきます。それぞれの空の下で、息を吐き・息を吸う、心穏やかに深呼吸。こんな時、なんでもできる・なんでもやれると前向きになり、私の心は天を翔けるの想いを込めて『空 天翔』を奉筆させていただきます。

【8月 文月】
『蝶々 蜻蛉』限定御朱印

葉月の『蝶々 蜻蛉』見開き御朱印は、社印は朱色・葉月印は空色・墨書きは、『蝶々 蜻蛉』・令和四年八月とさせていただきます。
〜夢中になる〜
息を殺し少しづつ近づき虫取り網を振る。中に入った蝶々・蜻蛉を観て、やったーの達成感がありました。忘れられない夏の楽しい想い出。大切にしたい夏の想い出『蝶々 蜻蛉』を奉筆させていただきます。

【9月 長月】月替わり御朱印

長月の見開き御朱印は、社印は朱色・長月印は緑色・長月の奉筆は空色・墨書きは、『重陽』・三光稲荷神社・令和四年九月とさせていただきます。
〜重陽の節句〜
悪い事・禍を祓い、健康・長寿を祈り、『重陽』を奉筆させていただきます。

【9月 長月】
『敬 美意延年』限定御朱印

長月の『敬 美意延年』見開き御朱印は、社印は朱色・長月印は緑色・墨書きは、『敬 美意延年』・令和四年九月とさせていただきます。
〜敬う気持ちと長寿を願い〜
日々の暮らしの中では、気になること・悩みも多くありますが、気にしないこと・忘れること・時間が解決することも多くあります。心を穏やかに、楽しい心で生活することで、自然と長寿を保ちたいとの想いを込めて『敬 美意延年』を奉筆させていただきます。

【9月 長月】
『大切な人 君を想う』限定御朱印

長月の『大切な人 君を想う』見開き御朱印は、社印は朱色・長月印は緑色・墨書きは、『大切な人 君を想う』・令和四年九月とさせていただきます。
〜自分一人で生きているわけではない〜
私たちは、人と寄り添って生きています。私たちには大切な人がいます。誰かを想い励まし、励まされ、自分を大切に、ご縁をいただく皆さんを大切にとの想いから、『大切な人 君を想う』を奉筆させていただきます。

【10月 神無月】月替わり御朱印

神無月の見開き御朱印は、社印は朱色・神無月印は紅葉色・神無月の奉筆は黄葉色・墨書きは、『錦秋』・三光稲荷神社・令和四年十月とさせていただきます。
〜息をのむ美しさ〜
木々が錦のように美しい季節となります。ご参拝者様と色彩を楽しみたいとの想いから『錦秋』を奉筆させていただきます。

【10月 神無月】
『秋意 刻露清秀』限定御朱印

神無月の『秋意 刻露清秀』見開き御朱印は、社印は朱色・神無月印は紅葉色・墨書きは、『秋意 刻露清秀』・令和四年十月とさせていただきます。
〜秋のすがすがしさ〜
暑かった夏がすぎ、過ごしやすい季節となりました。ご参拝者様と爽やかな風を感じたいとの想いを込めて『秋意 刻露清秀』を奉筆させていただきます。

【10月 神無月】
『秋色 山粧う』限定御朱印

神無月の『秋色 山粧う』見開き御朱印は、社印は朱色・神無月印は紅葉色・墨書きは、『秋色 山粧う』・令和四年十月とさせていただきます。
〜何色がすき〜
山々が秋の訪れとともに赤系・黄系と色づく季節となります。ご参拝者様と秋を感じたいとの想いから、『秋色 山粧う』を奉筆させていただきます。

【11月 霜月】月替わり御朱印

霜月の見開き御朱印は、社印は朱色・霜月印は茶色・霜月の奉筆は紫色・墨書きは、『閑雅』・三光稲荷神社・令和四年十一月とさせていただきます。
〜しとやかで優雅〜
落ち葉のカサカサとしたおと。冷気を含む空気。吐く息の白さを感じる様になりました。静かで趣深い季節をご参拝者様と分かち合いたいとの想いから『閑雅』を奉筆させていただきます。

【11月 霜月】
『霜秋 風霜高潔』限定御朱印

霜月の『霜秋 風霜高潔』見開き御朱印は、社印は朱色・霜月印は茶色・墨書きは、『霜秋 風霜高潔』・令和四年十一月とさせていただきます。
〜透き通る季節〜
秋の深まりを感じられる季節となりました。ご参拝者様と清らかに澄んだ季節を共有したいとの想いから『霜秋 風霜高潔』を奉筆させていただきます。

【11月 霜月】
『季秋 五色霜林』限定御朱印

霜月の『季秋 五色霜林』見開き御朱印は、社印は朱色・霜月印は茶色・墨書きは、『季秋 五色霜林』・令和四年十一月とさせていただきます。
〜こころが落ち着く〜
うつくしい紅葉も徐々に茶色に変わる時期となりました。ご参拝者様と晩秋の景色を楽しみたいとの想いから、『季秋 五色霜林』を奉筆させていただきます。

【12月 師走】月替わり御朱印

師走の見開き御朱印は、社印は朱色・師走印は紫色・師走の奉筆は青色・墨書きは、『総』・三光稲荷神社・令和四年十二月とさせていただきます。
〜まとめの月〜
令和4年12月、この1年あんなことがあったね・こんなことも。忘れられない年・忘れたい年、様々です。氏子・崇敬者・ご参拝者様と令和4年それぞれの1年をまとめるという想いで『総』を奉筆させていただきます。

【12月 師走】
『有終完美 慎始敬終』限定御朱印

師走の『有終完美 慎始敬終』見開き御朱印は、社印は朱色・師走印は紫色・墨書きは、『有終完美 慎始敬終』・令和四年十二月とさせていただきます。
〜終わりを全う〜
令和4年、それぞれの立場・環境の中で、この1年を立派に成し遂げたいとの想いから『有終完美 慎始敬終』を奉筆させていただきます。

【12月 師走】
『光陰如箭 善始善終』限定御朱印

師走の『光陰如箭 善始善終』見開き御朱印は、社印は朱色・師走印は紫色・墨書きは、『光陰如箭 善始善終』・令和四年十二月とさせていただきます。
〜月日の早さを感じながら、最後まで最善を尽くす〜
始めを良くして、終わりも良くする。この1年、あっという間に月日は流れたが、充実して結果が美しいとの想いから『光陰如箭 善始善終』を奉筆させていただきます。