【1月(睦月)御朱印】
④ 月替わり『夢』御朱印
睦月『夢』御朱印の奉筆は、『夢』・一月とさせていただきます。
小さな夢・大きな夢、夢を持つと日々に励みができます。前向きになります。強くなります。それぞれの夢・皆様の夢を応援したいとの思いから『夢』を奉筆させていただきます。
※書置はめでたい色(赤)、直書は墨色

⑤ 月替わり『感謝』御朱印
睦月『感謝』御朱印の奉筆は、『感謝』・一月とさせていただきます。
物事当たり前と考えると、感じ方が薄くなる様に思います。皆様にお世話になっている・お蔭様の気持ち、大神様の御加護のもとで生かされていきたいとの思いから『感謝』を奉筆させていただきます。
※書置はめでたい色(赤)、直書は墨色

⑥ 月替わり『縁』御朱印
睦月『縁』御朱印の奉筆は、『縁』・一月とさせていただきます。
これからすばらしい『縁』に恵まれますことを、『縁』多き人生でありますよう願いを込めて・・・『縁』
この世に生をいただき、年を重ねるごとに『縁』を感じる様になりました。家族、氏子、崇敬者、友達、地域、仕事、趣味、動物(ペット)様々な『縁』がございます。人生という暮らしの中で、良い時・悪い時様々です。良い時の『縁』で更に良くなり、悪い時の『縁』で救われる。
この『縁』を大切に、大神様のご加護のもとで生かされて行きたいとの想いから・・・『縁』
※書置はめでたい色(赤)、直書は墨色

⑦ 月替わり『一期一会』御朱印
睦月『一期一会』御朱印の奉筆は、『一期一会』・一月とさせていただきます。
『一期一会』:~あなたに会えてよかった!~
日々の暮らしの中で、人を信じ・人を愛し・人を敬い・人とつながる。
かけがえのない出会いを大切に生きて行きたいとの想いから・・・『一期一会』
※書置はめでたい色(赤)、直書は墨色

⑧ 月替わり『幸福』御朱印
睦月『幸福』御朱印の奉筆は、『幸福』・一月とさせていただきます。
「しあわせ」の価値観、人それぞれ違います。それぞれの暮らしの中で、ほんの小さなことでも、幸せだなと感じられる瞬間を増やしていきたいとの想いから・・『幸福』 を奉筆させていただきます。
※書置はめでたい色(赤)、直書は墨色

⑨ 月替わり『難転』御朱印
睦月『難転』御朱印の奉筆は、『難転』・一月とさせていただきます。
日々の暮らしの中では楽しいことばかりではなく、苦しいこと・辛いこと・困難もあります。このようなことから難を転ずるという想いで、『難転』奉筆させていただきます。
※書置はめでたい色(赤)、直書は墨色

⑩ 月替わり見開き御朱印
睦月『月替り見開き御朱印』の奉筆は、『丙午歳』・睦月・三光稲荷神社・一月とさせていただきます。
〜 六十年に一度の巡り合わせ 〜
令和八年は丙午歳になります。氏子・崇敬者・ご参拝者様の飛躍・向上の年となります様ご祈念いたし『丙午歳』を奉筆させていただきます。

⑪ 月替わり『招福』見開き御朱印
睦月『招福』見開き御朱印の奉筆は、『招福』・睦月・三光稲荷神社・一月とさせていただきます。
〜 しあわせな一年を願う 〜
令和八年が氏子・崇敬者・ご参拝者様とって彩りのある・忘れられない・楽しい一年になります事をご祈念いたし『招福』を奉筆させていただきます。

⑫ 月替わり『白馬』見開き御朱印
〜 白馬の節会(あおうまのせちえ) 〜
年中行事の一つ、正月七日の「白馬の節会」は、この日に白馬(白または芦毛の馬)を見ると年中の邪気を避けることが出来るという風習からきています。「あおうま」に「白馬」の字を当てるようになったのは、我が国が古来より白を神聖なものとして重んじていたことに由来すると言われております。氏子・崇敬者・ご参拝者様のご多幸とご健勝をご祈念いたし『白馬』を奉筆させていただきます。
※書置のみの設定となります。

⑬ 月替わり『馬』御朱印
睦月『馬』御朱印の奉筆は、三光稲荷神社『馬』・一月とさせていただきます。
〜 馬 〜
氏子・崇敬者・ご参拝者様の飛躍・前進・成功・繁栄をご祈念いたし『馬』を奉筆させていただきます。
※書置はめでたい色(赤)、直書は墨色

⑭ 月替わり『安寧』御朱印
睦月『安寧』御朱印の奉筆は、三光稲荷神社・『安寧』・一月とさせていただきます。
〜 なに事もない 〜
氏子・崇敬者・ご参拝者様の穏やかで平穏な日々が続きます事をご祈念いたし『安寧』を奉筆させていただきます。
※書置はめでたい色(赤)、直書は墨色
